NZ予算、牛マイコ対策には不十分=業界
ニュージーランド(NZ)政府は2018/19年度予算案の中で、昨年から国内で拡大を続けている牛マイコプラズマ感染対策などに、本年度分の8,500万NZドル(1NZドル=約76円)に930万NZドルを追加拠出することを明らかにした。
NZ牛、マイコ感染拡大 政府の追跡システム機能せず
ニュージーランド(NZ)のオコナー農相は、昨年7月ごろから南島のカンタベリー(Canterbury)を中心にまん延している牛マイコプラズマ感染が、今月上旬までに北島にも拡大し、主要酪農地域ワイカト(Waikato)周辺の39件の農場で新たに感染が確認されたと発表した。
NSW政府、超大型車両の干し草輸送を認可
オーストラリアのニューサウスウェールズ(NSW)州政府が向こう半年間、同州北西部ガネダ(Gunnedah)~タムワース(Tamworth)間のオクスリー(Oxley)・ハイウエーで、3両のトレイラーをけん引する最長36.5メートルの超大型トラック「Bトリプル(B-triple)・トラック」による干し草輸送を認めることが分かった。
豪牛肉業界、中国での偽物防止にナノテク活用
オーストラリアの高級牛肉業界は、オーストラリア産牛肉と称した偽物が中国で偽装販売されるケースが相次いでいるため、最新の暗号技術を活用した防止策に乗り出した。
ワギュウにチョコレートを、業界の注目集まる
南オーストラリア(SA)州ライムストーン・コーストで最高級ワギュウを生産するマユラ(Mayura)牧場では、飼育段階の最後の2カ月間に、商品として販売できなくなった賞味期限切れのチョコレートや割れたビスケット、キャンディーなどを1日当たり2キログラム補助飼料として与えている。
地方の携帯通信改善に予算なし、農家は不満
オーストラリア連邦政府が発表した2018/19年度予算案の中で、地方部における携帯通信の改善に向けた拠出が含まれなかったことを受け、農業界は落胆を示している。


