光合成の仕組み変えて食糧増産へ、豪研究
光合成研究などを行う連邦政府のオーストラリア・リサーチ・カウンシル(ARC)のトランスレーショナル・ホトシンセシス研究所が、作物の生産量を、植物の光合成回路を変えることで大幅に引き上げる研究を進めている。
羊業界に明るさ、雌羊数回復で飼育数増加へ
オーストラリア国内の雌羊の飼育頭数が、前年同期比3%増の4,200万頭に増加したことが、オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)と羊毛業界の研究開発(R&D)マーケティング機関オーストラリア羊毛イノベーション(AWI)が2月に実施した調査で明らかになった。
農業企業アルテラ、NZのマツ植林地を売却
オーストラリア証券取引所(ASX)に上場する、西オーストラリア(WA)州拠点の農業関連企業アルテラ(Alterra、旧カーボン・コンシャス)がこのほど、ニュージーランド(NZ)に保有する広さ800ヘクタールのマツ植林地を320万豪ドル(1豪ドル=約83円)で売却した。
TAS林業が独自の訓練施設、機械化で若者狙う
タスマニア(TAS)州の林業業界がこのほど、業界で使用される複雑な機械の操縦を疑似体験できる職業訓練施設「アルブル(Arbre)・フォレストリー・インダストリーズ・トレーニング・アンド・キャリアズ・ハブ(AFITCH))」を同州ローンセストンに開設した。
キウイ輸送増、NZタウランガ港が10年契約
ニュージーランド(NZ)北島タウランガ港の運営会社ポート・オブ・タウランガ(POT)が、キウイフルーツの取扱会社で構成されるタウランガ・キウイフルーツ・ロジスティクス(TKL)およびキウイ輸出業者のゼスプリ・インターナショナルと、10年間の輸送契約を結んだと発表した。
中国がネット販売新規制、豪食品輸出に影響
中国政府が今月8日から、海外のウェブサイトを通じて購入した商品について新税を含む新たな制度を導入したことで、オーストラリア最大の乳業組合マレー・ゴールバーン(MG)など、オーストラリア企業の中国での販売に影響が出ている。
