マッシュルーム賦課金制、大手コスタが廃止訴え
青果大手コスタ・グループのキノコ生産部門、コスタ・マッシュルームが、農業省が業界の研究開発(R&D)とマーケティングを目的に徴収している「アガリクス・マッシュルーム賦課金(Agaricus Mushroom Statutory Levy)」の廃止を呼び掛けている。
青果大手コスタ、物流分析プロジェクトで成果
青果大手のコスタ・グループが、生鮮食品のトレーサビリティー(追跡可能性)技術を提供するエスカボックス(Escavox)と、過去18カ月間にわたりサプライチェーンの分析プロジェクトを実施している。
日本支援のバラマンディ養殖事業、拡大計画
オーストラリア北部準州(NT)でバラマンディ養殖事業を運営している養殖大手ハンプティー・ドゥー・バラマンディ(Humpty Doo Barramundi、HDB)は、同地域のインフラ事業を対象とした融資制度を管理している政府系企業「ノーザン・オーストラリア・インフラストラクチャー・ファシリティ(NAIF)」の支援を受け、養殖事業を拡大することを発表した。
豪産ワイン輸出額、第3四半期23%増と好調
オーストラリアからのワイン輸出額が第3四半期(7~9月)に、前年同期比23%増となる8億6,000万豪ドル(1豪ドル=約74円)に伸びたことが、連邦政府機関ワイン・オーストラリアの最新報告書で明らかになった。
豪羊毛産業、中国の「次の標的」とは無縁?
中国国家発展改革委員会(NDRC)が自国の紡績業者に対してオーストラリア産綿花の利用を控えるよう指示していることが明らかになる中、中国市場に大きく依存しているオーストラリアの羊毛産業は中国政府による次の標的になるリスクについて慎重な反面、不安な状態には程遠い状況のようだ。
コールズ1Qは9.7%増収、コロナ需要で
オーストラリアのスーパーマーケット大手コールズは、2020/21年度第1四半期(20年7~9月)の既存店売上高が市場予想を上回る前年同期比9.7%増だったことを明らかにした。
ブラックモアズ、漢方販売事業を売却
ビタミン剤大手ブラックモアズが27日、4年前に買収した漢方販売会社グローバル・セラピューティクスとその傘下ブランド「フュージョン・ヘルス&オリエンタル・ボタニカルズ」を2,700万豪ドル(1豪ドル=約74円)で化粧品販売会社のマクファーソンズに売却すると発表した。
ケロッグとマニルドラ、排出削減の取組み参加
米食品大手ケロッグと、オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州に製粉所を保有する穀物大手マニルドラ・グループが、チャールズ・スタート大学、フード・アジリティー共同研究センター(FACRC)とともに、温室効果ガス(GHG)排出量の削減を目指して米食品大手マースとサステナブル・フード・ラボが2017年に設立した「クール・ソイル・イニシアチブ(Cool Soil Initiative)」に参加したことが分かった。

