ニューカッスル穀物ターミナル、最多出荷更新へ
ニューサウスウェールズ(NSW)州の穀物輸出ロジスティクスのニューカッスルアグリターミナル(NAT)が昨年11月からの今シーズン、5月までに80万トンの穀物を出荷し、シーズン最多出荷量を更新すると予想されている。
WTO、中国の豪産大麦高関税でパネル設置
中国政府が昨年、オーストラリア産大麦に対し反ダンピング(不当廉売)措置として5年間にわたる80.5%の関税を課したことに関し、オーストラリア政府が世界貿易機関(WTO)に紛争処理小委員会(パネル)の設置を要請した。
豪、対中国でワインでもWTO提訴へ
オーストラリアのワイン醸造業者は、中国がオーストラリア産ワインに対して反ダンピング(AD、不当廉売)の制裁関税を課すと発表したことを受け、世界貿易機関(WTO)に提訴するよう連邦政府に要請している。
DJs、BPとの食料販売提携を解消
オーストラリアの高級百貨店デビッド・ジョーンズ(DJs)は5月31日、英石油大手BPのガソリンスタンドで高級レトルト食品や生鮮食品などを販売するBPとの提携を近く終了することを明らかにした。
酒類エンデバー新会長、事業分離後の成長に自信
小売り大手ウールワースでは今月18日に、傘下の酒類販売部門エンデバー・ドリンクスとパブ・賭博部門のALHグループを統合した「エンデバー・グループ」のスピンオフ(分離・独立)計画に関して、株主投票が行われる。
欧州コンビニのスパー、豪で成長
オーストラリアで120店舗を展開し、オランダに本社を置く多国籍食品小売スパー(Spar)のオーストラリア事業の売上高が、2020年12月までの1年間で16.5%と大きく成長し、同社事業で最大の伸びとなったことがわかった。
青果大手コスタ、深刻な労働力不足が収益圧迫
青果大手コスタ・グループはこのほど、新型コロナウイルスの影響に伴う規制などを受けて、オーストラリア国内で収穫作業を行う労働者不足が深刻化していることを明らかにした。
NZゼスプリ好調、利益3億$
ニュージーランド(NZ)のキウイフルーツ輸出最大手ゼスプリが3月までの1年間の決算で、2020/21年度の税引後純利益が2億9,050万NZドル(1NZドル=約79円)と、前年同期に比べ9,000万NZドル増加したことを明らかにした。



