IT企業ユメ、 余剰食品を「金のなる木」に
オーストラリアのIT企業ユメ(Yume)が展開する余剰食品のオンラインプラットフォームが、食品会社の余剰在庫の処理コストを削減し、利益を引き上げると同時に、大量の食品が埋め立て地に送られるのを防ぎ、慈善団体への食品の寄付を合理化する役割を果たしている。
バナナ繊維から食品容器、 パピルスが開発
生分解性を持つバナナ繊維製の容器
オーストラリア証券取引所に上場し、農業廃棄物から木材代替製品などを製造するパピルス(Papyrus)・オーストラリアが、バナナ繊維から食品容器を成型して製造したことが分かった。
サルモネラ感染増、鶏卵の安全基準見直しへ
オーストラリアでここ数年間にサルモネラ菌による食中毒が増えていることから、オーストラリア・ニュージーランド食品安全局(FSANZ)はこのほど、国産の鶏卵に対する安全基準の見直しに乗り出した。
畜牛価格さらに上昇、肥育場からの需要旺盛
オーストラリアの畜牛価格の指標となる東部地区若齢牛指標価格(EYCI)が6日、枝肉1キログラム当たり10.57豪ドル(1豪ドル=約81円)を記録し、再び過去最高値を更新した。
豪9月牛肉輸出、今年も最低水準
オーストラリアの9月の牛肉輸出量は7万9,843トンで、昨年同月からは7,200トン増加したものの、引き続き9月としては過去10年間で最低水準となったことが分かった。
伊藤ハム系アンズコ、自動取引システムで導入
伊藤ハム傘下のニュージーランド(NZ)の食肉加工大手アンズコ(Anzco)フーズは、食肉サプライチェーン向けに開発されたPrimeXConnectの自動取引プラットフォームを2019年に試験導入し、事業の効率性の向上に役立てている。
メタン削減の海藻研究、 豪科学賞の最終候補
家畜からのメタンガス排出削減効果が期待される海藻カギケノリ(Asparagopsis)の研究開発を進める「フューチャーフィード(FutureFeed)」が、オーストラリアの優秀な科学研究やイノベーション活動に贈られる「ユリーカ(Eureka)賞」の今年の最終選考に残ったことが分かった。


