ウェルスのトリビア
ウェルスのトリビア 〜今週の紙面から〜

ニューサウスウェールズ州で、国内初の昆布の養殖場が計画されています。生産された昆布の利用用途は、食用と家畜飼料用と、あと一つはどんな目的でしょうか?(答えは記事中に)

続きを読む
編集長コラム「オセアニア農業の歩み」
湖城の窓から 「お天道様頼み」

今週のトップ記事は、オーストラリアの東部最大の穀物企業グレインコープを軸に取り上げました。2年連続の豊作と穀物価格の上昇で、同社の純利益は5倍に拡大、投下資本に対する収益率も2倍に成長しました。さぞや同社の株主も喜んだろ […]

続きを読む
ことの葉
回らないすし

シドニーの回転すし屋に入ると、新型コロナ感染症の影響だろうか、すしがベルトコンベヤーの皿の上になかった。回っていたのは、すしネタの写真だけ。注文は手元の端末から行い、一つ一つテーブルに運ばれるようだった。目の前に流れてく […]

続きを読む
トップ記事
豪産穀物の高値続く グレインコープは純利益5倍

冬作物の作付が始まったオーストラリアの穀物市場は、海外の強い需要により高値が続いている。東部州最大の穀物商社グレインコープは11日、2021/22年度上半期(21年10月−22年3月)の決算で、税引き後純利益が2億4,6 […]

続きを読む
穀物
豪産小麦3月輸出、東部の洪水で3%減少

オーストラリアの3月の小麦輸出量が、合計261万1,207トンと、前月から3%減少したことが豪政府統計局(ABS)の調べで分かった。例年は2月から3月にかけて輸出量は増加するが、今年はクイーンズランド州南東部とニューサウ […]

続きを読む
穀物
豪産穀物は他国に比べて安い!業界が調査依頼

穀物業界団体グレイン・グローワーズは、オーストラリアの穀物生産者が受け取る販売価格が他国の生産者が受け取っている価格を大きく下回っていることについて、オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)に調査を求めた。世界的 […]

続きを読む
穀物
豪産コメ、サンライス社の独占継続

オーストラリアのニューサウスウェールズ(NSW)州第一次産業省が5年ごとに行っているコメの利権関係の取り決めで、引き続きサンライス社がオーストラリア産米の独占輸出企業に選出された。 公共放送ABCが伝えた。 コンテンツの […]

続きを読む
環境
東部州の雨、冬以降も継続の可能性高く

オーストラリアの東部州はこの秋に多雨に見舞われたが、冬から今年後半にかけて雨が継続する可能性が指摘されている。クイーンズランド(QLD)州では現在、ラニーニャ現象の影響でタウンズビルなどを含む北部と中部で大雨を記録してい […]

続きを読む
畜産
若齢牛価格、下げ止まる?

オーストラリアの畜産地域に広く降雨が見られたことで、牧草肥育農家(リストッカー)のセンチメントが向上し若齢牛価格が支えられている状況だ。東部地区若齢牛指標価格(EYCI)は2月から続く下げ基調が、4月後半から持ち直した。 […]

続きを読む
畜産
プライム牛価格、投入コスト増も上昇傾向続く

世界的な食肉需要の強さを反映し、オーストラリアでは若齢去勢雄牛の価格が過去1年間に急激な上昇を見せた。現在、飼料などの投入コストが上昇しているにもかかわらず、プライム牛(prime cattleと呼ばれる食肉牛で、食肉処 […]

続きを読む