肉牛指標が7$割り込み、価格は頭数次第
オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)によれば、オーストラリアの生体価格指標の東部地区若齢牛指標価格(EYCI)が8月以降で初めて、1キログラム当たり7豪ドル(1豪ドル=約80円)の節目を下回った。
豪牛肉価格は急落も、米肥育大手が警告
全米最大のロットフィーダーであるJBSファイブリバーズのマイク・トーレン最高経営責任者(CEO)はこのほど、オーストラリアの肉牛生産者らに対し、牛肉価格が今後、大きく値下がりする可能性があると警告した。
豪最大牧場買収、国内資本が対抗案提示へ
国内最大の牧場を保有する牧畜業者S・キッドマン&カンパニーに対し、オーストラリア資本のコンソーシアムBBHOが、3億7,500万豪ドル(1豪ドル=約80円)の対抗買収案を今週末にも提示する。
牛肉加工業、肉牛供給回復見据え設備投資
オーストラリアで唯一の農家所有の牛肉加工業者である、ニューサウスウェールズ州カシノのノーザン・コーポラティブ・ミート・カンパニー(NCMC)が今年、4,000万豪ドル(1豪ドル=約80円)を投じた施設改修を行っている。
NZ酪農場売却価格が50%上昇、6~8月
ニュージーランド(NZ)で酪農場の売却価格(中央値)が6~8月、1ヘクタール当たり4万469NZドル(1NZドル=約75円)となり、1年前の同2万6,906NZドルと比べて50.4%上昇したことが、NZ不動産協会(REINZ)の農場統計で分かった。
CBHが穀物輸送を「開放」、当局と合意
西オーストラリア州最大の穀物取扱業者CBHがこのほど、CBHの集荷施設からの穀物輸送で、生産者や穀物販売業者がCBH以外の輸送会社を利用できる新制度を導入することで、オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)と合意に至った。
食品改革センター開所、中国向け輸出を支援
ビクトリア(VIC)州のモナシュ大学はこのほど、数百万豪ドルを投じて建設した「フード・イノベーション・センター(FIC)」を正式オープンするとともに、中国最大の国有食料関連企業である中糧集団有限公司(COFCO)傘下のニュートリション&ヘルス・リサーチ・インスティチュート(NHRI)と戦略的パートナーシップを結ぶことで合意したことを発表した。
