豪食品業界、エネルギー価格高騰で経営難に
オーストラリアではエネルギー価格の高騰が止まらず、食品加工・販売各社は国内で事業を継続することが困難になり、職員の解雇に踏み切るケースも出ている。
NZ赤肉生産者団体、本年度の賦課金据置き
ニュージーランド(NZ)の赤肉生産者団体であるビーフ&ラムNZは今月11日、2017/18年度(17年10月~18年9月)の生産賦課金を据え置くと発表した。
豪酪農生産、2~3%回復へ 南部は順調、北部は干ばつで苦戦
酪農研究機関デアリー・オーストラリア(DA)がこのほど発表した報告書「現状と見通し2017」によると、2017/18年度の国内牛乳生産量は前年度比2~3%増加し、92億リットルになる見通しだ。
NSW酪農団体、太陽光発電会社と提携
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州の酪農団体デアリー・コネクトが、農家向けの太陽光エネルギー技術の導入に関して、太陽光発電システム会社ソーラー・ベイと提携したと発表した。
VIC酪農業者、かんがい自動化で時間節約
オーストラリア・ビクトリア(VIC)州南東部ナンブロックで酪農業を営むバーミンガム夫妻は、面積64ヘクタールの牧草地にかんがい用水の自動化システムを導入し、時間と労力の節約を図っている。
中国で乳製品需要急増、豪・NZ農家に朗報
オランダ系農業金融機関ラボバンクはこのほど、中国での牛乳生産量が国内の需要に追い付かず、当面はオーストラリアやニュージーランド(NZ)などからの輸入に頼ることになるという見通しを発表した。
QLD州に1,100万$穀物研究施設を設立へ
オーストラリアのジョイス農業相は5日、穀物研究開発公社(GRDC)とクイーンズランド(QLD)州政府が1,100万豪ドル(1豪ドル=約87円)を共同出資し、同州南部ダーリングダウンズに穀物研究施設を設立すると発表した。
牛大量死事故の日系船舶、豪で輸送再開
今年4月の初航海中に95頭の生体牛が死ぬ事故が発生した輸送船「GLカイホウ(GL Kaihou)」が今月初め、事故後初めて、ダーウィンからインドネシアに向けて生体牛輸送を再開した。
