ビタミン剤最大手ブラックモア、中国で不振
オーストラリアのビタミン剤最大手ブラックモアズは、2018年度上半期(18年7~12月)の決算で、純利益が3,430万豪ドル(1ドル=78円)と、前年同期比でわずか0.4%増にとどまり、市場予測を下回った。
肉牛価格、2015年以来の低水準に近づく
オーストラリア東部州での干ばつの影響で、肉牛取引価格の指標となる東部地区若齢牛指標価格(EYCI)は下落が続き、前回深刻な干ばつに見舞われた2015年4月以来の低水準に近付いている。
高級アワビ生息数減少、WAで漁獲禁止
西オーストラリア(WA)州南部沿岸部で、高級品目のウスヒラアワビ(green-lip abalone)の生息数が過去最低水準に落ち込んでいることから、同州の第一次産業・地方開発省はこのほど、一時的にウスヒラアワビの漁獲禁止措置を講じると発表した。
コカコーラ、減益も成長基調への途上=CEO
オーストラリアの飲料大手コカ・コーラ・アマティル(CCA)が発表した2018年度(暦年)通期決算は、純利益が2億7,900万豪ドル(1豪ドル=79円)と、前年同期に比較し37.3%減少した。
マンゴー生産大手、最新技術で商品を追跡
オーストラリアの北部準州(NT)のマンゴー生産大手マンブロー(Manbulloo)は、マンゴーの収穫後、消費者へ配送されるまでの間の温度や湿度変化をリアルタイムで記録するシステムを開発したことを明らかにした。
今期の冬作物生産量、20%大幅減少雨響き夏作物も33%減
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)は19日、最新の穀物リポートで2018/19年度(18年7月~19年6月)の小麦など冬作物の生産予想を、3,040万トンと前年同期比20%減との見通しを明らかにした。
日清製粉、豪穀物製造買収に王手
日清製粉グループ本社と傘下の日清製粉が、オーストラリアの穀物商品製造大手アライド・ピナクル(Allied Pinnacle)の買収入札で王手をかけている。

