豪トマト加工品で食品表示偽装?原産国表示に課題も

オーストラリアの食品表示への信頼が揺らいでいる。オーストラリアでこのほど行われた市販のトマト加工品を対象とした原産国調査で、国産やイタリア産と表示された商品の2割超が実は中国産だったことが分かり、大手小売りコールズやドイツ系格安スーパーアルディのプライベートブランド(PB)商品でも表示との不一致が確認された。原産国表示の信頼性に加え、企業が原料の栽培地や供給経路をどこまで把握できているのかが問われている。【ウェルス編集部】

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