漁獲枠が資産ビジネスに!マグロ供給大手が反発

漁業大手ウォーカー・シーフーズが、漁獲割当のリース価格を巡って投資会社ロングリーチ・マリスと対立し、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)とオーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)に苦情を申し立てた。ウォーカー側は、提示されたリース料が「市場価格の8倍以上」だと反発している。

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