豪首相、TAS西部でのサケ養殖継続を保証 2025年2月20日 最終更新日時 : 2025年2月20日 ウェルス編集部 オーストラリアのアルバニージー首相は、絶滅危惧種のエイの保護をめぐり議論になっているタスマニア(TAS)州西部マッコーリーハーバーでのサーモン養殖について、業界宛ての書簡で将来を保証した。公共放送ABCが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX