豪首相、TAS州訪問もサケ養殖明言せず 2024年12月19日 最終更新日時 : 2024年12月19日 ウェルス編集部 オーストラリアのアルバニージー首相がこのほど、タスマニア(TAS)州のサケ養殖地マッコーリーハーバーを訪問した。同地でのサーモン養殖事業を巡っては、ガンギエイの一種で絶滅危惧種のモージーン・スケート(Maugean Skate)を絶滅に追いやっているとして、プリバーセック連邦環境相が事業認可の見直しを進めているが、同首相はこの件について明言を避けているようだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX