製紙オパールの養殖場計画、政府から補助金 2022年5月20日 最終更新日時 : 2022年5月20日 ウェルス編集部 オーストラリア・ビクトリア(VIC)州の製紙会社で日本製紙子会社のオパール・オーストラリアン・ペーパーは、プロジェクトパートナーのメインストリーン・アクアカルチャーと、製紙工場から出る余熱を利用したバラマンディの屋内養殖場(総額1億2,500万豪ドル、1豪ドル=約91円)を計画しており、このほど連邦政府から3,000万豪ドルの補助金を受給した。公共放送ABCが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX