貝殻からタンパク質、 水産業界に付加価値期待

ハマグリの貝殻やロブスターの甲殻、マグロの皮や海藻など、水産物の加工過程で発生する廃棄物をタンパク質源として利用する研究が、南オーストラリア(SA)州で始まった。

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