中国に豪産ワギュウ遺伝子輸出、5年ぶり再開
オーストラリアから中国に向けて、ワギュウと乳牛の精子輸出が5年ぶりに再開された。精子販売会社ABSオーストラリアが輸出契約を結び、最高級の種牛の遺伝子のみが対象となっている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要 […]
乳業サプート、乳価に支援金上乗せ
乳業各社の2026/27年度(6月期)シーズンのオープニング乳価が出揃う中、カナダ系乳業大手サプートは南部地域の生産者向けに乳固形分1キログラム当たり0.30豪ドル(1豪ドル=約112円)の支援金を上乗せした。肥料や燃料 […]
NZの損益分岐乳価が上昇、コスト高が重荷
ニュージーランド(NZ)の酪農家団体デアリーNZは、2026/27年(26年7月-27年6月)シーズンの損益分岐乳価が上昇するとの見通しを示した。ホルムズ海峡情勢を受けた燃料・肥料価格の上昇が背景にある。高水準の生産者乳 […]
豪発の食品検査技術、牛乳廃棄を減らせ!
オーストラリア・キャンベラ拠点のPPBテクノロジーが開発した食品検査技術「サイバー・タン(Cybertongue、人工舌)」が、世界的な牛乳廃棄の削減に役立つ可能性がある。生乳に含まれ、製品の保存期間に影響を与える酵素「 […]
豪穀物価格が下落、生産見通し改善で
オーストラリアの穀物価格は、最近の降雨により北部地域の生産見通しが改善したことを反映し、6月に入って1トン当たり3―10豪ドル(1豪ドル=約112円)下落した。また、中国の輸出拡大などを受けて肥料価格も下落傾向にあり、生 […]
冬作物減でもレンズマメは好調、生産量記録的に
オーストラリアの今シーズンのレンズマメ生産量は220万トンで過去最高となる見通しだ。雨不足と投入コスト上昇のため小麦や大麦、カノーラの生産量は減少が見込まれる一方で、レンズマメは昨シーズンから3%の増加が予想されている。 […]
深刻化する酷暑、穀物生産の脅威に
オーストラリアの穀物生産の現場では、頻発している「酷暑」が大きな脅威となっている。夏季だけでなく、小麦などの作物にとって重要な春の開花期にも発生しており、科学者らは、食料安全保障のためさらなる対策が緊急に必要だと訴えてい […]
トレジャリー事業再編、ブランド半分以下に
オーストラリアのワイン大手トレジャリー・ワイン・エステーツ(TWE)は事業再編の一環として、保有する76ブランドを30未満に集約し、高収益ブランドを軸とした事業運営へ転換する方針を明らかにした。併せて米州事業の戦略・業務 […]
豪綿花価格が回復、来季に期待感
オーストラリアの綿花生産者の間で、国際価格の回復を受けて来季への期待が高まっている。今季は水の利用制限や投入コストの上昇で厳しい環境となっていたが、価格は秋を通じて持ち直し、2024年の収穫期以来の高水準に達した。グレイ […]
羊毛価格、NZで15年ぶりの高水準に
ニュージーランド(NZ)で羊毛価格が15年以上ぶりの高水準に達し、業界の信頼感改善につながっている。農業関連サービス会社PGGライトソンの羊毛オークションでは、交雑種羊毛が1キロ当たり6.47-6.8NZドル(1NZドル […]

