豪の生乳生産量、新年度は2%減予測
オーストラリアの酪農業界では、中東情勢を背景とした投入コストの上昇が26/27年度(6月期)の生乳生産の重荷となりそうだ。業界団体デアリー・オーストラリア(DA)は2026年半期見通しで、今年度の生乳生産量が前年度比2% […]
5月の生乳生産量5.4%増、累計もプラス転換
オーストラリアの2026年5月の全国生乳生産量は6億5,400万リットルとなり、前年同月比5.4%増加した。業界団体デアリー・オーストラリア(DA)のデータで分かった。今シーズンの累計生産量は、4月まで前年同期比でマイナ […]
フォンテラの集荷量、10年ぶりの高水準
ニュージーランド(NZ)の乳業大手フォンテラが、2025/26年度(5月期)に集荷した乳固形分は15億7,080万キログラムとなり、前年度比で4.1%増加した。これは過去10年間で最高であり、記録上では3番目に多い集荷量 […]
サンライス逆風でも業績安定、今後は利益減
オーストラリアのコメ生産大手サンライス・グループの2025/26年度(25年5月-26年4月)決算は、供給減少や豪ドル高など厳しい外的状況の中、価格やコストの管理を徹底し堅調な業績を実現した。ただ今年度は利益が減少する見 […]
冬作豆類の作付け終了、品目ごとに明暗分かれる
オーストラリアで冬作のマメ類の作付けが完了し、主要産地では生育が順調に進んでいる。一方で市場では品目ごとに明暗が分かれている。ヒヨコマメはインド向け需要への期待から価格が持ち直している一方、レンズマメはオーストラリアとカ […]
エスペランスの穀物商社、アジア向け輸出開始
西オーストラリア州エスペランスに拠点を置く穀物商社エスペランス・クオリティー・グレインズ(EQG)が初めて、アジア向けの小麦輸出を開始した。世界的な穀物需要の高まりに加え、エスペランス港でのバルク輸送能力の向上により、同 […]
コールズ、ペット・獣医大手の買収を検討
オーストラリアの小売り大手コールズはこのほど、ペット・獣医事業を展開するグリーンクロスの買収について、同社の親会社である米プライベート・エクイティ(PE)大手TPGキャピタルと協議を進めていることを明らかにした。 コンテ […]
青果コムフレッシュ、今年後半に上場か
南オーストラリア(SA)州で生鮮農産物の生産・供給を行うコムフレッシュ(Comfresh)グループが、2026年後半のオーストラリア証券取引所(ASX)への新規株式公開(IPO)を検討していることが分かった。同社の売却手 […]
その魚は豪産?輸入品?飲食店で表示義務化
オーストラリアで7月1日から、飲食店などで提供される魚介類について、国産か輸入品かをメニュー上で示すことを義務付ける新制度が始まった。オーストラリア消費者法に基づく新制度で、レストランやカフェ、フードトラック、ファストフ […]
低カロリーの代替砂糖、QLD大学で研究
オーストラリアのクイーンズランド(QLD)大学で、砂糖の代替として利用可能な低カロリーの希少な糖類を自然のプロセスを通じて生成する研究が進められている。製糖業界もこれらの糖類が商品の多様化に貢献すると考えており、タイ製糖 […]




