牛肉MSA等級、新表示に小売り大手が反対
小売り大手ウールワースはこのほど、豪州食肉家畜生産者事業団(MLA)の食肉等級付けミート・スタンダード・オーストラリア(MSA)の表示をより具体的にする案に対し、消費者を混乱させ、メッセージを弱めると批判している。
飼料リドレー、VIC動物油脂最大手を買収
豪州最大の飼料製造会社リドレーは9日、くず肉から動物油脂を製造するビクトリア(VIC)州最大手のBPLメルボルンを鶏肉生産会社バイアダから買収することで合意したと発表した。
NZ産粉ミルク、中国の税関が受け入れ拒否
品質基準を満たしていないとして中国の税関に輸入を差し止められたニュージーランド(NZ)と豪州産の乳幼児用の粉ミルクと粉乳が、今年10月までの14カ月間で135トンに上ったことが分かった。
NSW酪農業界、アジア向け牛乳輸出に期待
アジア地域で高品質の牛乳に対する需要が高まっていることを背景に、ニューサウスウェールズ(NSW)州の牛乳生産者が、アジア向け牛乳輸出の機会を模索しているようだ。
「魚の死はエサの栄養不足が原因」水産会社が賠償請求
南オーストラリア(SA)州に拠点を置く魚の養殖業者クリーン・シーズ・ツナは、養殖していたキングフィッシュ(ヒラマサ)が多く死んだ原因が、飼料会社2社が供給した飼料に含まれるタウリンが不足していたことにあるとして、法的賠償を求めている。
豪州北部エビ漁業、持続可能な漁業認証取得
海洋管理協議会(MSC)はこのほど、クイーンズランド州北部ケープ・ヨークから西オーストラリア州のケープ・ロンドンデリーで操業する北部エビ漁業(NPF)によるエビ漁業が、持続可能な漁業を示すMSC認証を取得したと発表した。
豪農産物輸出、豪ドル高で435億$の為替差損
独立系シンクタンクのオーストラリア・インスティテュート(AI)は14日、資源ブームの農産物輸出への影響をまとめた分析報告書を発表し、近年の資源ブームによる豪ドル高で、農産物輸出は2003年以降の累積で435億豪ドル(約3兆6,000億円)の為替差損を被ったことを明らかにした。
