豪中の農業投資など取り次ぎ、サイト新設
オーストラリア農業資産への中国人投資家の関心が高まる中、シドニーに拠点を置くビジネス・インテリジェント企業ベーシス・ポイントは4月、両国間のビジネス取引や投資を取り次ぐオンラインマーケット「オース・チャイナ・ポータル(Aus-China Portal)」を開始する。
SA州マレー、水権利の100%割り当てへ
マレー・ダーリング盆地の貯水量の増加を受け、南オーストラリア(SA)州マレーのかんがい業者は2017/18年度に水権利の100%の供給を受けることができそうだ。
豪中合弁が家畜輸出網整備、2州で施設取得
オーストラリアの家畜輸出最大手ウェラード・ルーラル・エキスポーツの元社長、スティーブ・ミーアウォルド氏が率いるオーストラリアと中国の合弁企業が、過去1年間に5,000万豪ドル(1豪ドル=約87円)を投じてオーストラリアの2つの州にある放牧地と、肥育場を取得した。
グレインコープ会長に農業の素人、懸念も
東部州最大の穀物商社グレインコープの新会長に決まったグラハム・ブラッドリー氏が、5月1日の会長就任までの間、グレインコープ役員として地方部を訪問し、農業に関する知識を高める考えだ。
NSWに酪農場、イスラエルの農業技術導入
ニューサウスウェールズ州ワガワガに、酪農先進国であるイスラエルの最新技術を導入した新酪農プロジェクト「プロジェクト・ブリッジ」の拠点となる酪農場が新設される。
豪農家の9割が気候変動の影響を懸念=調査
オーストラリア国内の農業生産者の9割が、地球温暖化による気候への影響を懸念し、8割が再生可能エネルギーの比率を100%に高める政策を支持していることが分かった。
農薬ニューファーム「買収は慎重に検討」
住友化学が出資するオーストラリア農薬大手ニューファームのグレッグ・ハント最高経営責任者(CEO)はこのほど、世界的な農薬業界の再編を受けた、ニューファームによる企業のM&A(合併・買収)の可能性について、「事業買収は十分な規律に従って検討すべきことで、勢いにのって安易に行うものではない」として慎重な姿勢を示した。
