乳牛の窒素溶脱、NZで抑制遺伝形質を発見
ニュージーランド(NZ)で酪農業界向けに種牛を提供するCRVアムブリード(Ambreed)が、尿を介した乳牛の窒素溶脱を抑制できる遺伝形質を発見した。
NZが中国とFTA再交渉へ 中国首相訪問で輸出拡大に期待
中国の李克強首相(左)とNZのイングリッシュ首相(NZ政府提供)
ニュージーランド(NZ)と中国が4月25日から、両国の自由貿易協定(FTA)の内容を深めるための交渉を開始する。
豪農業の成長、外資受け入れが必須=貿易相
中国や韓国との自由貿易協定(FTA)や日本との日豪経済連携協定(EPA)を背景に、オーストラリアはアジア市場に対する高品質食品の供給者としての道を歩みつつあるが、この軌道を維持するためには海外からの農業投資の受け入れを継続させる必要がある─。
NSWに農業専門学校を新設、中国と提携で
メルボルンに昨年開設された専門学校、オースウエー(Ausway)・カレッジが、中国の広州大学と中国系食品・飲料販売会社ウィンハ(Winha)・コマース・アンド・トレード・インターナショナルとの提携の下、ニューサウスウェールズ(NSW)州デニリクイン(Deniliquin)に農業専門学校を立ち上げることが分かった。
農家の差し押さえで調停義務付け、QLDで
クイーンズランド(QLD)州議会はこのほど、財政難に苦しむ農家に対し、金融機関が担保権の行使前に債務調停の場を設定することを義務付ける法案「ファーム・ビジネス・デット・メディエーション・ビル」を通過させた。
日本産の牛肉輸入、豪業界「拒否できない」
オーストラリア連邦政府が米国産や日本産の牛肉の輸入を条件付きで認める方向で検討を行っていることについて、赤肉諮問委員会(RMAC)のドン・マッケイ会長は、オーストラリアにとって牛肉の最大の輸出市場である日米の要求を単純にはねつけるわけにはいかないとの見解を示している。
新枝肉計測技術、赤肉業界に約4億$の恩恵
オーストラリアの赤肉業界で「客観的枝肉計測(Objective carcase measurement、OCM)」技術が導入された場合、業界全体に年間4億2,000万豪ドル(1豪ドル=約85円)の恩恵がもたらされる─。
NZフォンテラ「ベラミーズ買収計画ない」
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラのスピアリングス最高経営責任者(CEO)はこのほど、顧客でもあるオーストラリアのベビーフード会社ベラミーズの買収について、ベラミーズは戦略的パートナーであり、買収は計画していないと述べた。
パルマラットが酪農家批判、不買運動に発展
仏伊系乳業大手パルマラットが、クイーンズランド(QLD)州の酪農家を批判したことが火種となり、全国の酪農家による、パルマラット商品の不買運動に発展している。

