アンガス牛の定義変更、輸出基準50%に緩和へ
オーストラリアの食肉業界で輸出用のアンガス牛の定義が見直され、より多くの生産者がブランドを利用できるようになる。従来は遺伝子の75%以上がアンガス牛であることが条件だったが、新たに50%以上に引き下げられる方針で、北部の […]
鶏肉インガムズ利益10%減、小売り向け販売減で
オーストラリア鶏肉最大手インガムズ(Ingham’s)は、2024/25年度(6月期)の純利益が8,980万豪ドルと前年度から10.2%減少し、売上高も31億5,000万豪ドル(1豪ドル=約95円)と1.5%減少したと発 […]
飼料リドリーは通期9%増益、取得事業好調
オーストラリア最大の家畜飼料メーカーのリドリーの2024/25年度(6月期)決算は、EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)が前年度比8.6%増の9,780万豪ドル(1豪ドル=約96円)と好調だった。成長戦略に基づき買 […]
世界の穀物市場、長期的な過剰供給に直面か
世界の穀物市場を見ると、これまで穀物を多く輸入していた国々が自給率の改善に向けて国内生産を増やしているほか、今年は複数の国・地域で豊作が予想されており、長期的な供給過多に陥る可能性がある――。コモンウェルス銀行(CBA) […]
WA州穀物生産予想、好天候で大幅上方修正
西オーストラリア(WA)州穀物産業協会(GIWA)はこのほど、今シーズンの同州の穀物生産予想を先月から13%引き上げ、2,190万トンに達するとの見通しを示した。冬の後半に理想的な天候に恵まれたためだ。ファームオンライン […]
豪州での小麦生産、世界で最も厳しい?
オーストラリアは小麦生産において世界で最も不安定かつ厳しい生産地であることが、農業情報会社エピソード3の調べで明らかになった。同社のアナリストであるホワイトロー氏は、過酷な天候といった厳しい環境下で小麦栽培を競う大会があ […]
中国のGM作物栽培、トウモロコシ生産大幅増へ
中国が遺伝子組み換え(GM)作物の栽培に踏み出し、穀物市場がその動向を注視している。米金融サービス企業S&Pグローバルによると、中国政府は2023年から国内開発のGM品種にライセンスを付与し始め、現在はトウモロコシと大豆 […]
スナック菓子の調味加工、新技術開発
製造業向けの加工技術を開発するヒート・アンド・コントロールが、スナック菓子の味付け加工をより正確に、かつ無駄を最小限に抑える新しい加工技術を開発した。急速な消費者の味の好みの変化に対応し、厳しい食品安全基準を満たすことが […]
羊毛生産、10.2%減と過去100年で最低に
オーストラリアの羊毛生産予測委員会(AWPFC)は、8月の最新の予測で、2025/26年度(6月期)の羊毛生産量が2億5,150万キログラムにとどまり、前年度から10.2%減少する見込みだとした。前回5月に発表した予想生 […]
若者よ地方で働け!豪で農村就労義務化構想
西オーストラリア(WA)州で開催された地域振興会議「ブッシュ・サミット」において、若年層に1年間の「農村部での就労」を義務付ける構想が示された。農業や畜産業などで深刻な人手不足が続く地方部への労働力供給と、都市住民の地方 […]



