米TPP離脱は豪にチャンス=カーギル会長
米穀物メジャー、カーギルのデービッド・マクレナン会長兼最高経営責任者(CEO)はこのほど、米トランプ政権が環太平洋連携協定(TPP)からの離脱を決めたことで、オーストラリアにはアジアの食品需要を取り込む大きな機会がもたらされたとの見方を示した。
消費者つかめ!新研究所に公費5000万$
オーストラリア連邦政府が、革新的な技術を活用して農業生産者や食品製造会社を支援する「フード・アジリティー共同研究センター(FACRC)」に5,000万豪ドル(1豪ドル=約86円)を拠出する。
NZが中国とFTA再交渉へ 中国首相訪問で輸出拡大に期待
中国の李克強首相(左)とNZのイングリッシュ首相(NZ政府提供)
ニュージーランド(NZ)と中国が4月25日から、両国の自由貿易協定(FTA)の内容を深めるための交渉を開始する。
豪農業の成長、外資受け入れが必須=貿易相
中国や韓国との自由貿易協定(FTA)や日本との日豪経済連携協定(EPA)を背景に、オーストラリアはアジア市場に対する高品質食品の供給者としての道を歩みつつあるが、この軌道を維持するためには海外からの農業投資の受け入れを継続させる必要がある─。
NSWに農業専門学校を新設、中国と提携で
メルボルンに昨年開設された専門学校、オースウエー(Ausway)・カレッジが、中国の広州大学と中国系食品・飲料販売会社ウィンハ(Winha)・コマース・アンド・トレード・インターナショナルとの提携の下、ニューサウスウェールズ(NSW)州デニリクイン(Deniliquin)に農業専門学校を立ち上げることが分かった。
農家の差し押さえで調停義務付け、QLDで
クイーンズランド(QLD)州議会はこのほど、財政難に苦しむ農家に対し、金融機関が担保権の行使前に債務調停の場を設定することを義務付ける法案「ファーム・ビジネス・デット・メディエーション・ビル」を通過させた。
豪中の農業投資など取り次ぎ、サイト新設
オーストラリア農業資産への中国人投資家の関心が高まる中、シドニーに拠点を置くビジネス・インテリジェント企業ベーシス・ポイントは4月、両国間のビジネス取引や投資を取り次ぐオンラインマーケット「オース・チャイナ・ポータル(Aus-China Portal)」を開始する。
SA州マレー、水権利の100%割り当てへ
マレー・ダーリング盆地の貯水量の増加を受け、南オーストラリア(SA)州マレーのかんがい業者は2017/18年度に水権利の100%の供給を受けることができそうだ。


