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第123品「メンツのチョコハニーコム」

本物のハニーコムを使用した1品

広大な国土を持つオーストラリアでは、全国各地を網羅する物流が日本ほど発達しておらず、また地域と密着して行う農業が主要産業であることから、各州では地元の食品会社を応援する動きが活発です。

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第122品 「メイバーズのスーパースプレッド(オリジナル味)」

ナッツとシードだけで作った体に優しいスプレッド

朝食はトーストにピーナツバター、という方は多いのではないでしょうか。

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第121品 「チャールズワースナッツのナッツミックス」

全148 種類のナッツやフルーツから自分の好きな組み合わせを選べます。

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第120品 「シンクプロダクツのマンチ・パンプキンシード」

かぼちゃの種を思わせる緑主体のパッケージ

シドニーのバルメインを拠点とする食品製造企業シンクプロダクツ(thinkproducts)の社名は「あなたのために考えた食品」を作りたいとの社是が込められています。

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第119品 「ホワイトウィングスのバターミルク・パンケーキミックス」

子どものおやつにも喜ばれそうです

我が家では朝食によくパンケーキを食べます。

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第118品 「ビーバイタルのアップルサイダー・ビネガー(マヌカハニー入り)」

実は大手キャピラノ・ブランドだった!味はおいしいです

シドニー中心部の大手スーパーに、ビーバイタル(BeeVital)というブランドらしきアップルサイダー・ビネガーを見つけました。

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第117品 「ルージェニックのアイスティー」

オーストラリアの地図をデザインしたボトルでお土産にも

オーストラリアでは本格的な夏も近づいてきたところで、当地ならではの冷たいアイスティーを紹介します。

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第116品 「ヤミースナックフーズの大豆クリスプ」

大豆と小麦粉が主原料

移民大国オーストラリアでは食の志向も多様で、ベジタリアンや、宗教上の理由で牛肉や豚肉を食べない人などがいます。

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第115品 「ホワイトウィングスのオーガニック・セルフレイジング・フラワー」

国産有機小麦から作られた安心の品質

オーストラリアのスーパーマーケットでは、小麦粉の種類の充実ぶりに驚かされます。

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第114品 「アーリントンズのタピオカ・プディング・パッションフルーツ」

夏は冷たく、冬は少し暖めてもおいしいプディング

1990年にニューサウスウェールズ(NSW)州シドニー北部のシーフォースで創業したアーリントンズはもともと、青果・野菜生産農家でした。

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