コカコーラ買収、外資審議委承認も課題残る
オーストラリアの飲料大手コカ・コーラ・アマティル(CCA)に対する英ロンドンを拠点とするコカ・コーラ・ヨーロピアン・パートナーズ(CCEP)が総額93億豪ドル(1豪ドル=約80円)の買収案に関し、オーストラリア外資審議委員会(FIRB)が承認したことが分かった。
8割「もうパブは安全」、でも行く人は3割
「バンダバーグ・ラム」などを販売する英系酒造大手ディアジオが、2021年1月にオーストラリアで実施した調査で、82%のオーストラリア人が現在パブやクラブ、バーなどで飲食することは問題ないと感じており、昨年8月時点の58%から増加したことが分かった。
NSW州、12日から飲食店対人距離規制を緩和
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州政府は3日、飲食店の営業や屋内で各種行事を行う場合の対人距離規制について、これまでの4平方メートル当たり1人を、12日より2平方メートル当たり1人に緩和すると発表した。
小売り大手のPFD買収、食品5団体が反対
オーストラリアの小売り大手ウールワースによる食品製造物流PFDフーズの買収について、新たに食品サービスと小売業界の5団体が反対を表明し、買収案を阻止するようオーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)に対して要請していることが分かった。
港の混雑・コンテナ不足、食品貿易業者に打撃 混迷続く豪NZの物流
新型コロナウイルスの感染防止によるロックダウン(都市封鎖)の影響で、世界中の航空便の運行数が減少し、影響を受けたオーストラリアやニュージーランド(NZ)の貿易会社は輸送を船便に切り替えてきた。
NZの対中農産品の関税撤廃、FTA強化で
ニュージーランド(NZ)と中国の両政府が自由貿易協定(FTA)のアップグレード議定書に調印したことにより、NZが中国に輸出する乳製品の関税は2024年までにすべて撤廃される。
米中関係改善に期待、豪中外交にも好影響か
米国でバイデン新政権が発足したことで米国と中国の関係が良い方向へと変化すれば、オーストラリアにとっても、悪化していた中国との関係を見直す機会になるだろう─。

