豪肉牛牧場、米MSに炭素クレジット売却
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州で先進的な肉牛生産を行う畜産業ウィルモット・キャトルは、米マイクロソフト(MS)と、50万豪ドル(1豪ドル=約80円)相当の炭素クレジット売却で合意した。
豪ノルコ乳価引上げ最高値、大手どうする?
ニューサウスウェールズ(NSW)州を拠点とする酪農協同組合ノルコは1日、契約農家に支払う生産者乳価を今年6月末までの半年間に1リットル当たり0.77豪ドル(1豪ドル=約80円)とし、0.02豪ドル引き上げると発表した。
NZフォンテラ、需要反映で予想乳価引き上げ
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラはこのほど、2020/21年度の予想生産者乳価(Farmgate milk price)を固形乳1キロ当たり0.2NZドル(1NZドル=約76円)引き上げ、同6.9~7.5NZドルの範囲に変更したと発表した。
乳業バブス、2Q業績回復中
山羊乳の粉ミルクなどを製造する乳業バブズは、2020/21年度第2四半期(20年10~12月)の売上高が、1,280万豪ドル(1豪ドル=約80円)と、前四半期に比べ36%増加し、前年同期比では12%減少したことを発表した。
豪産大麦巡るWTO提訴、加・露が第三国参加要請
中国がオーストラリア産大麦に高関税を課して輸入制限措置を講じたのは不当だとして、オーストラリアが昨年12月に世界貿易機関(WTO)に提訴する方針を発表したことを巡り、カナダとロシアが第三国として紛争解決手続きへの参加を要請していることが分かった。
サウジの48万トン大麦入札、豪が高値で落札
サウジアラビアのサウジ穀物組織(SAGO)が先月に開始した48万トンの飼料用大麦の入札で、有力候補とみなされていたオーストラリアが1隻分を除いてすべて落札したことが分かった。
中国向け豪ワイン輸出、関税打撃で98%減!
中国が昨年11月にオーストラリア産ワインに対し、反ダンピング(不当廉売、AD)関税として最大200%を超える保証金支払いを義務付けたことで、昨年12月に中国向けワイン輸出額が前年同月比98%減となる400万豪ドル(1豪ドル=約80円)に落ち込んだことが分かった。

