1月の牛肉輸出37%減、過去10年で最低に
オーストラリアからの1月の牛肉・子牛肉輸出量が前年同月比37%減となる4万9,604トンに減少し、1月の輸出量としては過去10年で最低の水準に落ち込んだことが、農業省の資料で明らかになった。
NZ赤肉輸出高92億ドル、コロナ禍でも好調
ニュージーランド(NZ)の食肉産業協会(MIA)によると、2020年の牛肉と羊肉を合わせた赤肉輸出高は前年比1%増の92億NZドル(1NZドル=約76円)だった。
VIC州乳製品輸出額、19/20年度は3%増
オーストラリア・ビクトリア(VIC)州政府の発表によると、同州の乳製品の輸出額は2019/20年度に前年度比3%増の21億豪ドル(1豪ドル=約81円)を記録し、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)による市場の混乱にもかかわらず、堅調を維持した。
乳業ベガ、キリン子会社買収で農家契約流れる?
オーストラリアの乳業大手ベガ・チーズはこのほど、飲料大手キリンホールディングス(東京都中野区)傘下のオセアニア乳業部門ライオン・デアリー・アンド・ドリンクス(LDD)の買収完了に伴い、LDDと牛乳の納入契約を結んでいた西オーストラリア(WA)州の酪農家を既存の契約条件の下で受け継ぐ方針を明らかにした。
小麦輸出、前月比5倍!過去最大に比肩
オーストラリアの2020年12月の小麦の輸出量は247万2,624トンと、前月11月の約5倍に増えたことが豪政府統計局(ABS)の調べで分かった。
12月豪産大麦輸出、エンジン始動で100万トンへ
オーストラリアの2020年12月の大麦輸出量は97万9,669トンと、11月の約30万トンから大幅に増加し、今シーズンの新作物の輸出が始まったことを示した。
寒い夏、でも今年のコメは大丈夫=サンライス
例年より気温の低いスタートだった2020年のオーストラリアでは、これまでにコメの生育の下限となる10℃を下回る日もあったが、コメ製品製造輸出大手サンライスが昨年に比べ10倍の生産量を見込んでいる。




