夏作物の生産量急増、10年平均には届かず 冬作物は過去2番目の豊作に
2021年2月19日
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)は16日、最新の穀物リポートで2020/21年度(20年7月~21年6月)の夏作物の生産量は330万トンで、前年同期の88万トンから約4倍に増えるという予想を発表した。
例年より雨多し=3〜5月の3カ月予報
2021年2月19日
3~5月の予想降水量
オーストラリア気象庁(BOM)が発表した3月から5月の3カ月の天気予報によると、国土の大部分で例年よりも雨が多いとの見込みだ。
WA冬作物最終予想、従来上回る1,660万トン
2021年2月19日
西オーストラリア(WA)州穀物産業協会(GIWA)は2020年冬作物の最終的な収穫予測を発表し、降雨量が非常に少ない中、従来の予想を上回る1,660万トンだったことを明らかにした。
グレインコープ、輸出先を50カ国・地域に拡大
2021年2月19日
オーストラリア産の大麦に対する追加関税などの中国の貿易制裁を受け、東部州最大の穀物商社グレインコープが輸出先の国や地域の数を、30から50に拡大したことが分かった。
牛肉価格の高騰、大手スーパーも逆らえず
2021年2月19日
オーストラリア国内における肉牛価格の高騰を受け、小売り大手ウールワースとコールズで今月、牛肉商品に使用される標準的な穀物肥育牛(60~70日肥育)の先渡取引価格が初めて1キログラム当たり8豪ドル(1豪ドル=約82円)を超えたことが分かった。
牛肉加工業界、利益率過去最低に
2021年2月19日
オーストラリアの1月の牛肉加工業界で、加工業者が負担する牛1頭当たりの損失額が310豪ドル(1豪ドル=約81円)を超え、利益率は過去20年間で最も低い水準となったことが市場分析会社トーマス・エルダーズ・マーケッツ(TEM)の調査で判明した。






