持続可能性重視、フォンテラ新乳価6月から
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラは、同社が先に発表した「Cooperative Difference Payment」に基づき、牛乳を納入する酪農家に対して支払う生産者乳価に、6月1日より持続可能性を反映させる。
中国の牛乳輸入、初の100万トン超=競争激化も
中国への昨年1年間の液体牛乳の輸入量が初めて100万トンを上回ったことが、オランダの農業系金融機関ラボバンクの最新の報告書で明らかになった。
農業生産1000億$目標、食品製造との協働が鍵
オーストラリア政府と農業界は2030年までに年間の農業生産高を1,000億豪ドル(1豪ドル=約83円)に成長させるという目標を掲げているが、国内の製造業で最大規模を誇る食品製造業界と農業を結び付けることで、この目標は容易に達成できるだろう─。
NSW州政府、7月からGM作物全面解禁へ
オーストラリアのニューサウスウェールズ(NSW)州政府は2日、今年7月1日以降、18年間続いた遺伝子組み換え(GM)作物の栽培禁止措置を解除すると発表した。
NSW飲料容器回収制度、50億個到達
オーストラリアのニューサウスウェールズ(NSW)州が2017年12月から開始した飲料空き容器回収・保証金制度「リターン&アーン(Return & Earn、R&E)」により回収された容器の数が50億個に達し、NSW州のコミュニティーに5億豪ドル(1豪ドル=約84円)を払い戻し、チャリティーへの寄付金などが1,820万豪ドルに到達したことが分かった。
ウールワース、次はペット業界に進出
オーストラリアの小売り大手ウールワースは、南アフリカの事業家でファストフードチェーンのナンドスや保険会社を保有するリチャード・エントーベン(Richard Enthoven)氏と提携し、業界規模10億豪ドル(1豪ドル=約83円)といわれるペット関連業界に進出することを決めた。
生エビ輸入にリスクあり、農業省規定見直しへ
オーストラリア連邦政府のリトルプラウド農相はこのほど、独立諮問機関を通じて、生エビの輸入リスクに関する農業省の規定を見直す方針を明らかにした。


