中国今度は干し草、輸出停止で業界に波紋
中国税関総署(GACC)がオーストラリアの干し草輸出業者25社の中国向け輸出認可を更新していない影響で、オーストラリア国内の干し草業界が打撃を受けている。
21年のコメ生産量、45万トンに回復へ
オーストラリアのコメ生産地域であるニューサウスウェールズ州リベリナ地方では、干ばつの打撃が2シーズン続いた後、今年はここ3年で最大となる45万トンの収穫が見込まれている。
VIC植物タンパク会社、穀物メジャーが出資
穀物メジャーのブンゲ(Bunge)はこのほど、ビクトリア州ホーシャムに拠点を置き、植物由来の粉末タンパク質を製造するオーストラリアン・プラント・プロテインズ(APP)に4,570万豪ドル(1豪ドル=約84円)を出資したことを明らかにした。
植物タンパク製造企、新コンテナで効率アップ
豆類から植物タンパク質分離物を生産するオーストラリアン・プラント・プロテインズ(APP)は、新しい貯蔵コンテナを導入したことで、安全性や効率性などに大きなメリットがもたらされたとしている。
乳価GDT下落も、中国需要で全脂粉乳は好調
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが運営するオンライン競売システム「グローバル・デアリー・トレード(GDT)」で20日、競売が行われ、GDT価格指数(GDT Price Index)は前回より0.1%下落した。
来年度の生産者乳価、ブラ・デアリー・フーズが先陣切って公表
オーストラリア・ビクトリア州に拠点を置く乳業大手ブラ・デアリー・フーズ(Bulla Dairy Foods)がこのほど、来シーズンの生産者乳価のオープニング価格を6週間も早く発表し、業界で驚きの声が上がっている。
中国系TAS酪農大手、コンプライアンス違反か
タスマニア(TAS)州北西部で27カ所の酪農場を経営する中国系の大手酪農企業バン・デアリー(Van Dairy)が、環境や動物福祉をめぐり4件の調査の対象となったことが分かった。
NZのオーガニック、7億$超の業界価値
ニュージーランド(NZ)のオーガニック(有機)農産物業界は7億2,300万NZドル(1NZドル=約74円)の規模に上り、2020年までの3年間で20%拡大した─。


