WA州に大ワギュウ牧場を!投資拡大
シンガポール人実業家のブルース・チャン氏が保有し、西オーストラリア(WA)州ピルバラ地区で和牛を生産するパードゥー・ビーフ・コーポレーション(Pardoo Beef Corporation、PBC)はこのほど、同州キンバリー地区の牧場2カ所を地元の先住民からサブリースする契約を締結した。
昨年の繁殖牛登録数、干ばつ後に5%回復
オーストラリアの畜牛業界で昨年、天候の改善を背景に繁殖牛の登録数が全国的に回復したことが、オーストラリア登録牛繁殖協会(ARCBA)の最新のデータで明らかになった。
牛肉加工ノーラン、施設刷新で処理能力倍増
オーストラリア・クイーンズランド(QLD)州の牛肉加工業者ノーラン・ミーツはこのほど、2,000万豪ドル(1豪ドル=約84円)を投じて拡張し、近代化したボーニングルーム(骨抜き・カット工場)を公開した。
酪農構造改革、統一機関の設立案を断念
オーストラリアの酪農業界の構造改革を目指す取り組み「オーストラリアン・デアリー・プラン(ADP)」において、業界内の政策や研究・開発(R&D)、各種サービス、マーケティングなどを管轄する全国統一の酪農機関を創設する案が、正式に棚上げされたことが分かった。
冬作物の生産拡大へ、2年連続の豊作に期待
4月25日のアンザック・デーは冬作物の播種開始の目安となるが、オーストラリアの大規模農場では夏から秋に広範囲で降雨があり土壌水分が十分であることから、2年連続の豊作が期待されている。
スーパー各社が値下げへ、サプライヤーは恐々
オーストラリアの小売り大手コールズが先ごろ、250種類以上の食品の価格を引き下げ、値下げキャンペーン「Down Down」を再開する方針を明らかにしたことを受け、競合ウールワースや食品雑貨卸大手メットキャッシュもこれに追随するとみられている。
コールズQ3減収13年ぶり、シェア回復は自信
オーストラリアの小売り大手コールズは28日、2020/21年度第3四半期(2021年1~3月)決算で売上高が前年同期比6.1%減となる77億豪ドル(1豪ドル=約85円)に落ち込んだと発表した。

