グレインコープ、通期決算の業績予想を上方修正
オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープはこのほど、2020/21年度通期(9月期)決算で、EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)を従来予想の2億3,000万~2億7,000万豪ドル(1豪ドル=約85円)から2億5,500万~2億8,500万豪ドルに、税引き後利益(NPAT)を6,000万~8,500万豪ドルから8,000万~1億500万豪ドルにそれぞれ上方修正した。
酪農バラフーズ来期も自信、生産者乳価発表
オーストラリア・ビクトリア(VIC)州に拠点を置く乳業大手バラ・フーズ(Burra Foods)がこれまでに、2021/22年度シーズンのオープニング乳価を、固形分1キログラム当たり6.4~6.8豪ドル(1豪ドル=約84円)に設定すると発表した。
牛におしっこセンサー! 環境問題解決?
牛の尿によって地下水が硝酸塩で汚染される環境問題に対応するため、牛の後ろ足に取り付ける音響センサーの開発がニュージーランド(NZ)で進んでいる。
NZソフト企ヌイ、 欧州に続き米市場に殴り込み!
ニュージーランド(NZ)のオークランドに本社を置くソフトウエア会社のヌイ・マーケッツ(Nui Markets)が米国市場に進出する。
豪NZウーバーイーツの売上、配車事業超え
米配車大手ウーバーのオーストラリアとニュージーランド(NZ)を含むアジア太平洋事業に占める料理宅配部門の売り上げが配車部門の売り上げを上回っている。
パブのAVC、 上場と同時にチェーンも拡大
米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が80%出資するオーストラリア第2位のパブ・チェーン、オーストラリア・ベニュー・カンパニー(AVC)が、投資銀ゴールドマンサックスと米金融シティを幹事に、オーストラリア証券取引所(ASX)に上場する準備を着々と整えている。
原産国表示を輸入生花にも、検疫強化要望
オーストラリア連邦政府がバイオセキュリティーを重視した予算案を発表したことを受け、生花業界が海外からの病害虫の侵入を防ぐためには、生産国表示の仕組みを食品以外に拡大することが必要だと訴えた。

