豪食品製造業、30年に倍増へ 市場規模を2,500億$に
オーストラリア食品協議会(AFGC)は、2030年までに同国の食品製造市場規模を現在の2倍の2,500億豪ドル(1豪ドル=約84円)に拡大するという計画を明らかにした。
アルコール飲料広告、主戦場はネットと野外
オーストラリアの酒類製造各社は、2023年までの広告戦略として、野外広告とインターネット広告を増加する一方で、テレビ広告は2.4%削減する方針だ。
クーパーズ、 黒ビール販売量70年間で最大に
南オーストラリア(SA)州アデレードを拠点とする独立系ビール醸造会社クーパーズが、新型コロナウイルスによりケグ(樽)でのビール売上高が低迷する中、黒ビールの一種である「ベストエクストラスタウト」の昨年の販売量が、直近の70年間で最多となる370万リットルに達したと発表した。
牛肉AACo、豪中紛争で輸出先の多角化成功
畜産大手オーストラリアン・アグリカルチュラル・カンパニー(AACo)のヒュー・キレン最高経営責任者(CEO)はこのほど、オーストラリア産品に次々と輸入制限措置を導入してきた中国との関係について、「両国間の健全な貿易関係はオーストラリアの農業界にとっては良いことだ」としながらも、「貿易制裁を受けたことで、当社は輸出先の多角化に成功した」との見解を示した。
WAの羊・穀物兼業農家、世界一の収益性
オーストラリア国内外の牧羊業者の収益性を調べた調査で、オーストラリアの特に西オーストラリア(WA)州で、羊と穀物の兼業農家が世界でも特に利益が多かったことが明らかになった。
豪産大麦への中国関税から1年、影響は?
中国政府がオーストラリア産大麦に対して5年間にわたり反ダンピング(不当廉売)措置として80.5%の関税を課すと発表してからちょうど1年が経った。
カノーラ3月輸出量3倍に急増、市場増加で
オーストラリアの3月のカノーラの輸出量は75万9,610 トンと、前月の24万トンあまりから3倍以上増加したことが豪政府統計局(ABS)の調べで分かった。






