穀物3社、冬作物の輸出量1740万トン
西オーストラリア(WA)州最大の穀物取扱業者CBHグループとカナダ系穀物大手バイテラ(Viterra)、東部州最大の穀物輸出業者グレインコープの穀物大手3社で、昨年10月に冬作物の収穫が始まって以降、計1,740万トンの穀物が輸出されたことが分かった。
食肉JBS、豚肉生産でも豪最大手に
オーストラリアで事業を展開している食肉最大手ブラジル系JBSオーストラリアが、シンガポール上場の食品会社QAF傘下で、ニューサウスウェールズ(NSW)州に拠点を置く豚肉生産・輸出大手のリバーリー(Rivalea)と、オックスデール(Oxdale)・デアリー・エンタープライズを、1億7,500万豪ドル(1豪ドル=約84円)で買収した。
日系のNZアンズコ、コロナ禍でも3割増益
食肉大手伊藤ハムの傘下で、ニュージーランド(NZ)の食肉加工大手アンズコ(Anzco)フーズは、20120年12月までの1年間の決算で、税引後純利益が2,820万NZドル(1NZドル=約79円)と、前年同期比で30%増加したことを明らかにした。
5月ラム肉輸出最高水準、米中向けが大幅増
オーストラリアからのラム(子羊)肉輸出量が5月に、前月比19%増の2万5,952トンと、過去1年で最高の水準に達したことが、オーストラリア農業・水資源・環境省の報告書で明らかになった。
生体牛輸出の禁止、混乱から10年
オーストラリアの前労働党政権が動物福祉の問題を理由にインドネシア向けの生体牛輸出を突然に禁止し、業界が混乱に陥って多大な損失を被ってから、今月7日でちょうど10年が経過した。
中国酪農大手、問題農場を手放し豪法人の手に
オーストラリア最大級の酪農場経営者で、中国系のバン・デアリー(Van Dairy)が、タスマニア(TAS)州北西部に保有していた22カ所の酪農場を、メルボルンを拠点とする資産管理会社プライムバリューに売却することが分かった。
ディーキン大、 酪農業界の水素利用を研究
オーストラリア・ビクトリア(VIC)州のディーキン大学の水素研究センター「Hycel」は、オーストラリアと南米ウルグアイの酪農業界における水素の広範な利用について調査を行う。


