豪の綿花作付シーズン開始、最近の雨で好調
クイーンズランド(QLD)州とニューサウスウェールズ(NSW)州の綿花産地では、ここ数週間に雨が降った影響で、作付けシーズンが良好なスタートを切ったようだ。
乳業MG、連邦・州政府と生き残り策協議
経営難に陥っているオーストラリア最大の乳業組合マレー・ゴールバーン(MG)の幹部は今月、連邦・州政府の代表と面会し、自社の窮状について協議した。
VIC酪農場でBTV初感染、輸出停止
オーストラリア・ビクトリア(VIC)州第一次産業省はこのほど、同州エチューカ(Echuca)近郊の酪農場で、ウイルス性の病気であるブルータン・ウイルス(bluetongue virus、BTV)に感染した疑いがある乳牛を発見したと発表した。
牛マイコプラズマ抑止で乳牛4,000頭殺処分へ
ニュージーランド(NZ)第一次産業省はこのほど、NZ南島で相次いで乳牛への感染が確認された牛マイコプラズマの拡散防止のため、感染の可能性のある約4,000頭を殺処分する計画を明らかにした。
軍の消火剤に発がん性物質?牛肉産業に懸念
オーストラリア国防省が基地内で使用していた泡消火剤に、発がん性があるとされるフッ素化合物の一種、パーフルオロアルキル化合物(PFAS)が含まれていたことが分かったことから、クイーンズランド(QLD)州とニューサウスウェールズ(NSW)州の基地周辺の牛肉産業にも懸念が広がっている。
牛肉大手、余剰分輸出めぐりコールズを提訴
オーストラリアのスーパーマーケット、コールズの牛肉納入業者として最大手であるクイーンズランド(QLD)州の畜産会社オーストラリアン・カントリー・チョイス(ACC)は、ACCに年間約1億5,000万豪ドル(1豪ドル=約88円)相当の牛肉を輸出する独占権を与えた契約に違反しているとして、コールズを提訴した。
小売店はキズ野菜が嫌い?トマト84%出荷できず
オーストラリアの食品小売業者は、キズがあるなど平均的な外観でないトマトを買い取ることを拒絶しているため、生産量の最大84%が農家から出荷されていない─。
害虫TPPに寄生虫で対抗!NZで導入試験
ニュージーランド(NZ)政府はこのほど、北島のホークスベイと南島のカンタベリーで、農作物に被害を与える病害虫のトマト・ジャガイモキジラミ(Tomato Potato Psyllid、TPP)の対策として、TPPを捕食するヒメコバチ科の寄生虫タマリクシア(Tamarixia trioaze)の試験導入を開始した。
