NT内地のマンゴー農場、4月まで収穫期拡大
オーストラリア北部準州(NT)のアウトバックのマンゴー生産地域ティー・ツリー(Ti Tree)地区では、従来の主要栽培種であるケンジントンプライド種に加え、新たにキーツ種(Keitt)を導入することで、収穫シーズンを4月まで延長できる見通しだ。
豪産ワイン輸出、中国向け42%増と絶好調
オーストラリアからのワイン輸出額が9月末までの1年間に、前年同期比13%増の24億4,000万豪ドル(1豪ドル=約89円)に伸びたことが、政府機関ワイン・オーストラリアの報告書で明らかになった。
QLD商業漁業にGPS導入、漁獲量管理へ
オーストラリア・クイーンズランド(QLD)州はこのほど、商業用の全ての漁業船に衛星利用測位システム(GPS)を利用した漁船モニタリング・システム(VMS)を搭載し、漁獲量を確認を行うことを決定した。
気象の影響研究で豪ワインの生産リスク減へ
南オーストラリア(SA)州研究開発所(SARDI)が主導し進める、エルニーニョ現象やラニーニャ現象などの気候の変化がオーストラリアのワイン生産に与える影響の研究が、今後ワイン用のブドウ栽培を大きく効率化するとみられている。
豪食品業界、コスト増で経営難も 新エネルギー政策、農業界は歓迎
NEGの採用を発表する豪ターンブル首相(オーストラリア自由党提供)
オーストラリア連邦政府が17日、新エネルギー政策「ナショナル・エネルギー・ギャランティー(NEG)」の採用を発表したことを受け、全国農業者連盟(NFF)は同政策が「有望」との見方を示している。
今年の豪穀物市場、利益増の鍵は販売戦略
オーストラリアの穀物生産者は今年、干ばつや霜害で収穫量が落ち込もうと、収穫量が例年を上回ろうと、利益を最大限に高めるためにはマーケティング戦略が重要になる─。
穀物CBH、気象改善でWA集荷予測を引上げ
西オーストラリア(WA)州の穀倉地帯で過去2カ月間に穀物の栽培環境が改善したことを受け、同州最大の穀物取扱業者CBHグループがこのほど、2017/18年度の州内での穀物集荷予想を200万トン引き上げた。
豪の綿花作付シーズン開始、最近の雨で好調
クイーンズランド(QLD)州とニューサウスウェールズ(NSW)州の綿花産地では、ここ数週間に雨が降った影響で、作付けシーズンが良好なスタートを切ったようだ。
乳業MG、連邦・州政府と生き残り策協議
経営難に陥っているオーストラリア最大の乳業組合マレー・ゴールバーン(MG)の幹部は今月、連邦・州政府の代表と面会し、自社の窮状について協議した。


