カンガルー島の穀物生産者、大手企業と契約
オーストラリア・南オーストラリア州カンガルー島の穀物商社カンガルー・アイランド・ピュア・グレイン(Kangaroo Island Pure Grain)が、同州アデレードに本社を置くビール醸造会社クーパーズ(Coopers)と大麦の供給契約を結んだことが分かった。
オージービーフ、競争激化の日本で苦戦
日本の牛肉輸入市場は長期にわたり安定を保ってきたが、米国産牛肉が再び力を取り戻しつつあるほか、ニュージーランド産やカナダ産などの新たな競合の参入で、オーストラリア産牛肉が直面する競争は急激に高まっている─。
豪産ワイン輸出、オランダ向けが好調
オーストラリアからの欧州向けワイン輸出量が2017年に3,800万ケースに達し、北米向け(2,600万ケース)やアジア地域向け(2,200万ケース)を上回り、地域別の輸出量で最大になったことが、連邦政府機関ワイン・オーストラリアの調べで明らかになった。
TPP署名、豪NZ農業界に活路 青果輸出拡大も
米国を除く11カ国が8日(現地時間)にチリで環太平洋連携協定(TPP)に署名したことを受け、オーストラリアとニュージーランド(NZ)の農家からは、輸出機会拡大の足掛かりができたと、歓迎の声が上がっている。
MG、株主にサプートへの身売り支持を呼び掛け
オーストラリア最大の乳業組合マレー・ゴールバーン(MG)の経営陣は14日、MGの「デボンデール(Devondale)」ブランドと国内7カ所の工場をカナダの乳製品・食品雑貨メーカー、サプート(Saputo)に13億1,000万豪ドル(1豪ドル=約83円)で売却する決定を支持するよう、株主に向けて呼び掛けた。
死者4人の汚染メロン、NSW州の生産農場が明らかに
オーストラリアでこれまでに4人の死者を出している、リステリア菌に汚染されたロックメロンの生産者が、ニューサウスウェールズ(NSW)州南西部リベリナ(Riverina)の農場「ロンボラ・ファミリー・ファームス(Rombola Family Farms)」であることが、同州食品局の発表で分かった。



