豪農産品生産、1.5%増=ABARES 堅調な世界経済と穀物不足で
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)は19日、農産品生産高の来年度見通しを発表し、2018/19年度(2018年7月~19年6月)の農産品生産高が610億豪ドル(1豪ドル=約81円)と、前年同期比で1.5%増加するとの見通しを明らかにした。
農業技術の新興企業、クリアグレインと提携
農業管理技術を提供するオーストラリアの新興企業ブロックグレイン(BlockGrain)が、メルボルン拠点のオンライン穀物取引市場クリア・グレイン・エクスチェンジ(Clear Grain Exchange)と業務提携を開始することが分かった。
豪フォンテラ、7月からの乳価5.85$/キロ
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラのオーストラリア事業、フォンテラ・オーストラリアは21日までに、2018/19年度(18年7月~19年6月)に契約農家に支払う生産者乳価を、固形乳1キログラム当たり5.85豪ドル(1豪ドル=約81円)と設定したことを明らかにした。
乳製品競売価格、今シーズン2回連続下落
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが運営するオンライン競売システム「グローバル・デアリー・トレード(GDT)」で19日、今シーズンに入って2回目となる競売が行われ、GDT価格指数(GDT Price Index)が前回から1.2%下落した。
オーガニック肉牛の生産、NT南部で増加
オーストラリア・北部準州(NT)南部のアリス・スプリングス(Alice Springs)を中心とする内陸部でオーガニック肉牛の生産量が増加しており、オーガニック認証された土地、または認証に向けオーガニックに転換中の土地は800万ヘクタールを超えているとみられている。
ジェトロが豪初の日本酒商談会、シドニーで
日本貿易振興機構(ジェトロ)が21日、日本酒造組合中央会と共催で、日本酒を紹介するイベント「日本酒商談会 in シドニー」をオーストラリアのシドニーで開催した。
豪EUのFTA交渉、農業の利害対立顕著
オーストラリア連邦政府は 18 日、キャンベラを訪れている欧州連合(EU)の通商担当のマルムストローム欧州委員と、自由貿易協定(FTA)交渉を開始した。



