MGに千人規模の集団訴訟、 競争委との紛争も
オーストラリアの乳業組合マレー・ゴールバーン(MG)が、カナダの乳製品・食品雑貨メーカー、サプートへの事業売却を進める一方で、投資家や酪農家からの複数の集団訴訟に直面している。
乳製品競売価格、昨年12月以来の低水準に
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが運営するオンライン競売システム「グローバル・デアリー・トレード(GDT)」で21日、品目全体の1トン当たりの平均価格が3,044米ドル(1米ドル=約110円)と、2週間前に行われた前回の競売から3.6%下落し、8カ月ぶりの低水準となった。
クリスマス島でコーヒー収穫、新名産品に?
オーストラリアのクリスマス島ではコーヒー豆が試験的に栽培されており、このほど、初めて実際にコーヒーをいれるのに十分なコーヒー豆の収穫が行われた。
豪NZのシリアル大手、製品の安全性を主張
米国で販売されている朝食用シリアルの成分から、米農業化学大手モンサントの除草剤「ラウンドアップ」の主成分であるグリホサートが検出されたことを受け、朝食用シリアルを生産するオーストラリアのサニタリウムとニュージーランド(NZ)のハバーズは、両社の製品については定期的にグリホサートの試験を行っており、安全だと主張している。
「野菜価格高騰に準備を」豪生産者が警告
オーストラリアの東部州は長引く干ばつに見舞われており、クイーズランド(QLD)州の主要な青果生産地、ロッキャー・バレー(Lokyer Valley)の生産者らは、今夏十分な降雨が得られなかった場合には、市場に出回る青果の価格が高騰するだろう、と警告を発している。
NZ青果産地プケコヘの都市化防げ=報告書
ニュージーランド(NZ)のオークランド郊外でスプロール現象が継続し、青果の産地であるプケコヘ(Pukekohe)地区に都市化が及んだ場合、農地が縮小してオークランドに供給される青果生産量が減少し、レタスの価格が5.54NZドル(1NZドル=約73円)に上昇する可能性がある─。
NZシラスに危機、 環境団体が販売禁止要請
ニュージーランド(NZ)の環境保全省が、国内で漁獲・販売されているシラス(ホワイトベイト)5種のうち4種の個体数が減少して危機的状況にあるとの見解を示したことを受け、環境保護団体フォレスト&バード(Forest and Bird)がシラス販売を禁じるよう政府に求めていることが分かった。
しわにならない次世代綿花、CSIRO研究
オーストラリア科学産業研究機関(CSIRO)の研究チームが、着用後や洗濯後にしわができにくくアイロン掛けがいらない、合成繊維の特質を持った綿花の新種開発を進めている。
豪のワイン蒸留酒「ピスコ」、 ペルーが苦情
オーストラリア・西オーストラリア州のワインメーカーが、白ワインから作った蒸留酒をペルー産のアルコール飲料「ピスコ」として販売し始めたところ、ペルーから中止するよう通告を受けた。

