最新技術の穀物育種施設、SAでオープン
南オーストラリア(SA)州アデレードに本社を置く穀物育種会社オーストラリアン・グレイン・テクノロジーズ(AGT)は25日、SA州の州都アデレードから北に約60キロメートルほどに位置するローズワーシー(Roseworthy)で、最新技術を取り入れた穀物育種施設「サザン・クロップ・ブリーディング・センター」をオープンした。
ニューファーム赤字1560万$、干ばつが響く
住友化学が出資するオーストラリア農薬大手ニューファーム(Nufarm)は27日までに、2017/18年度通期(17年8月~18年7月)決算を発表し、1,560万豪ドル(1豪ドル=約82円)の赤字を計上したことを明らかにした。
ワイン通信販売の新興企業、資金調達に成功
オーストラリアでワインのオンライン販売を手掛ける新興企業ワイン・ギャラリー(The Wine Gallery)がこのほど、200万豪ドル(1豪ドル=約82円)の資金調達に成功したことが分かった。
NSW綿花、作付面積予測は前年比30%減
オーストラリアのニューサウスウェールズ(NSW)州では綿花の作付けシーズンが始まったものの、かんがい水の利用割当量の見通しが立たないことから、今シーズンの作付面積は前年から30%ほど縮小するとみられている。
食品SPC、人気ジャムブランドなどを売却
オーストラリアの飲料大手コカ・コーラ・アマティル(CCA)傘下の青果加工業者、SPCアードモナ(SPC Ardmona)は24日までに、同社のジャムブランド「IXLジャム」とソースブランド「テイラーズ・マリネード・ソーシズ(Taylor’s Marinade Sauces)」を、ビクトリア(VIC)州の食品加工業者カイアブラム・コンサーブズ・カンパニー(Kyabram Conserves Company)に売却した。
豪政府、インドに砂糖補助金引き下げを要請
オーストラリア連邦政府のバーミンガム貿易相はこのほど、インド政府が国内のサトウキビ農家に多額の補助金を投入していることが世界市場での供給過剰と価格低下につながっており、オーストラリアの生産者が生計を維持できない状態に追い込まれているとして、インド政府のプラブー経産省に向けて補助金を削減するよう書面で要求した。
NZ8月貿易収支、輸入増で単月赤字幅最大
ニュージーランド(NZ)統計局は26日、8月の貿易収支(実測値)が15億NZドル(1NZドル=約75円)の赤字となり、単月では過去最大の赤字幅だったと発表した。
NZ森林相、住友林業と大使館に桜植える
ニュージーランド(NZ)のジョーンズ森林・地方経済開発相が22日までの訪日中に、住友林業から提供された桜の木を、同社の矢野会長とともに東京のNZ大使館の庭園に植え、日本とNZとの友好関係を記念した。

