WA穀物農家、GM種運搬に苦戦
オーストラリアの西オーストラリア(WA)州では、遺伝子組み換え(GM)カノーラの種子が不足しているものの、生産者はニューサウスウェールズ(NSW)州やビクトリア(VIC)州からGMカノーラの種子を調達する際に、GMを禁止している南オーストラリア(SA)州を通過できないため、事業の維持が困難な状態に陥っている。
仏麦芽製造大手、VICで大規模工場改修へ
フランス系ビール用麦芽製造大手モルテューロップ・グループ(Malteurop Groupe)は今月月初から、同社がオーストラリアのビクトリア州ジーロング(Geelong)に持つ麦芽製造工場の大規模改修に着手した。
キウイかいよう病、VIC州で感染確認か
ニュージーランド(NZ)の青果大手シーカ(Seeka)がこのほど、オーストラリア・ビクトリア(VIC)州に保有する農園で育てているキウイフルーツに、細菌性のかいよう病「Psa(Pseudomonas Syringae pv Actinidae)」に似た症状を発見したことを明らかにした。
豪競争委、ワイン業界対象に調査開始
オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)が先月26日、ワイン用ブドウ生産者がブドウの販売価格において、大手ワインメーカーから公正な価格を提示されているかどうか調査を開始すると発表した。
NZ水産業、ホキの漁獲割当22%削減へ
ニュージーランド(NZ)の水産業界がこのほど、南島西部沿岸のウエストコースト地方における来年のホキの漁獲割当量を22%削減する方針を明らかにした。
豪AI新興企、資金調達で店舗無人化目指す
人工知能(AI)を用いた商品認識プラットフォームなどを提供するオーストラリアのスタートアップ、ブラック・ドット・エーアイ(Black.ai)が、120万豪ドル(1豪ドル=約82円)の資金調達を完了した。
豪植林規定見直し、50年までに10億本目指す
オーストラリア連邦政府と最大野党労働党はこのほど、植林を行う土地保有者に資金を提供する基金「排出削減ファンド(ERF)」を、現行の規定ではファンドの利用が認められていない、雨量の多い地域の農家も利用できるようにする方向で見直すことを明らかにした。

