日本の米産牛肉解禁、豪輸出影響なし=MLA
日本の厚生労働省が17日に、米国産牛肉の月齢による輸入制限を撤廃したしたことについて、オーストラリアの業界団体オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)は、自国の日本への牛肉輸出に対し、影響はないとの見方を示した。
北部のマンゴー生産、気候変動で持続不可?
オーストラリア北部地域ではマンゴー生産が盛んで、中でも人気のケンジントン・プライド種は長年にわたり国産マンゴーの大半を占めてきたが、今後予想される気候変動により、北部地域の生産者はほかの品種への切り替えや、ほかの地域での栽培などを検討する必要が出てくる─。
2017年の豪州の1人当たりのアーモンド消費量は約1キログラムで、5年前より約30%増加した。写真はスーパーでおなじみの量り売り
2017年の豪州の1人当たりのアーモンド消費量は約1キログラムで、5年前より約30%増加した。
NZ漁業新技術、北島沿岸で商業利用可能に
ニュージーランド(NZ)第一次産業省(MPI)傘下のフィッシャリーズNZが、北島沿岸部での漁業において、漁獲ネットに集まった魚を生きたままの状態で捕獲する新しいトロール技術「プレシジョン・シーフード・ハーベスティング(PSH)モデュール・ハーベスト・システム(MHS)」の商業使用を認める方針を明らかにした。
肉牛価格が下落、供給量の増加で
オーストラリアの肉牛取引の指標となる東部地区若齢牛指標価格(EYCI)は20日、1キログラムカーカス当たり4.58豪ドル(1豪ドル=約76円)となり、過去2週間で同0.40豪ドル下落した。
米食品キャンベル、豪アーノッツ売却で2社と協議
米食品大手キャンベル・スープは、オーストラリアの製菓大手アーノッツを含む海外部門の売却で、米同業モンデリーズ・インターナショナル(Mondelez International、旧クラフト)、米投資ファンド大手コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)の2社と協議を進めているもようだ。
豪消費者に砂糖離れ、需要横ばい
オーストラリアの消費者の間で、「ローシュガー(低糖)」「ダイエット(低カロリー)」「シュガーフリー(無糖)」といった砂糖の使用量が少ない食品・飲料への移行が見られており、中期的に甘い食品や飲み物への需要は伸びないだろう─。



