SA州政府のGM解禁計画、紆余曲折
南オーストラリア(SA)州政府が進めている遺伝子組み換え(GM)作物の栽培禁止措置の解除をめぐって、州議会の上院に当たる立法評議会で3月第1週に、法案2件と取り消し動議1件について協議と投票が行われた。
新型肺炎、NZ農産物輸出を直撃
ニュージーランド(NZ)政府統計局(SNZ)はこのほど、中国湖北省武漢市を中心に感染が拡大した新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)影響で、NZからの中国向け輸出において4週間で約3億NZドル(1NZドル=約68円)の損失を被った可能性があるとの試算を明らかにした。
アサヒ一部ブランド売却、ハイネケンが有力か
アサヒグループホールディングスによるオーストラリアのビール最大手カールトン&ユナイテッド・ブリュワリー(CUB)の買収に関して、オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)が表明した市場の競争低下への対応として、アサヒは2つのビールブランドと3つのサイダーブランドを分離し売却することを決めた。
地球温暖化でブドウ品種、要変更=NZ大学
ニュージーランド(NZ)のリンカーン大学などの研究によって、地球温暖化による気温の上昇でワイン用ブドウの生産に適した地域が減少し、ワインの質も低下することが明らかになった。
NZロブスター業界、政府支援も財政難直面
新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染拡大で壊滅的な被害を受けているニュージーランド(NZ)のロブスター業界に対し、NZ政府は3日、未使用の漁獲割当の10%を来年に持ち越せるよう支援を講じると発表した。
この夏大雨、秋季は雨多し=気象庁
例年よりも雨が多い可能性(3~5月)
オーストラリア気象庁(BOM)は、1月と2月に東部州を中心とした集中豪雨は、今後雨が多い気象パターンに入ったことを示すものではないとする一方で、今年の秋季は地域により比較的雨が多いという予報を出した。



