豪産牛肉輸出高、100億$の大台超え
オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)によると、オーストラリアの2019年の年間牛肉輸出高が108億豪ドル(1豪ドル=約68円)と初めて100億豪ドルを超えたことが分かった。
豪農業生産高、5%減少見通し 新型肺炎の影響は短期か
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)は3日に発表した農業コモディティ・リポートで、2019/20年度(19年7月~20年6月)の農産物生産高見通しは、590億豪ドル(1豪ドル=約71円)と、前年比で4.8%減少すると発表した。
羊肉輸出大手、中国向け取引のコロナ影響改善
オーストラリアから中国向けの羊肉輸出最大手であるフレッチャー・インターナショナル・エクスポーツは、新型コロナウイルスによる中国の港湾閉鎖や物流への障害が続いていたが、取引が改善しつつあると明らかにした。
豪食肉JBS、追跡情報システムの試験前進
オーストラリアで事業を展開している食肉最大手ブラジル系JBSオーストラリア(豪JBS)が、人工知能(AI)やブロックチェーン、IoT(モノのインターネット)技術、感知装置などを駆使して、食肉が牧場から消費者の手に届くまでのすべての過程に関する追跡情報を自動で管理し、情報提供できる画期的なシステムの技術試験を進めている。
ウイルス影響なし?a2ミルク業績良好
オーストラリア証券取引所(ASX)に上場するニュージーランド(NZ)の乳業a2ミルク・カンパニーは、新型コロナウイルス感染による肺炎(COVID19)の拡大の影響を受けず業況は良好だ。
乳業ベガ上期増益、干ばつ打撃も多角化が奏功
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の乳業ベガ・チーズが、厳しい干ばつの影響で2019/20年度上半期(19年7月~12月)の牛乳の集荷量が前年同期比で13%減少したことを明らかにした。
業界一丸!乳製品包装すべて再利用可能に
オーストラリア酪農協会(ADIC)は、2025年までにすべての包装をリサイクル可能で堆肥化でき、再利用可能なものにするという酪農業界の計画を明らかにした。
WA産穀物、家畜フィードロット増え価値上昇
オーストラリア・西オーストラリア(WA)州では、フィードロット(肥育場)の増設などさまざまな畜産関連のプロジェクトが進んでおり、今後数年に同州の穀物への付加価値増加につながりそうだ。


