CUBビール売上、戦時中以来の激減
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、オーストラリアのビール最大手カールトン&ユナイテッド・ブリュワリー(CUB)のビールの売り上げが前年に比べ3割以上も落ち込んでいることが分かった。
ハングリージャックス、まさか家賃踏み倒し?
オーストラリアのファストフード大手、ハングリー・ジャックスが先月、店舗の不動産所有者に対し賃料の支払いを3カ月間または社会的距離規制が解除されるまで凍結することを提案し、実際に現在支払いを停止していることが分かった。
コールズ、3月は売上急増も今後は消費低迷か
オーストラリアのスーパーマーケット大手コールズは、新型コロナウイルス感染症拡大を背景とする買い溜め現象の効果で、今年度第3四半期(1~3月)の売上高は急増したものの、4月以降は消費者による支出は冷え込むとの見方を示した。
QLD砂糖生産良好見込み、 原油下落が懸念
今月末から砂糖の生産シーズンが始まるクイーンズランド(QLD)州で、今年の生産量は420万トンと予想され、昨年の408万トンからわずかに増加するとみられている。
漁業界、政府の輸出支援に注目
オーストラリア漁業管理局(AFMA)が発表したリポートによると、連邦政府が今月立ち上げた「国際輸送支援機構(International Freight Assistance Mechanism)、IFAM)に、15社の航空会社と55社の運送会社(フォワーダー)が加盟し、560社を超える輸出業者が利用を始めた。
ワインはコロナよりも強し? 消費頻度変わらず
オーストラリアの消費者にとって、ワインを飲む回数は、新型コロナウイルス感染症が拡大する前後で変動せずほぼ一定であることが、調査会社ワインインテリジェンスの調査で分かった。
収穫できず土へ、 コロナで青果の需要減少
オーストラリアの青果生産者団体のオースベジによると、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的とした飲食業界の営業停止で野菜や果物の需要が縮小、収穫されずに農地で腐る農産物が増加している。
DHL、政府の貨物輸送援助プログラム参画
新型コロナウイルス感染症のパンデミックで打撃を受けた食肉などの輸出を活性化するため、オーストラリア連邦政府が新設した航空貨物ネットワークの担い手として、独系国際貨物輸送大手のDHLグローバル・フォワーディングが指名された。



