第531品 カンガルーアイランド・オリーブスのオリーブオイル

100 や500 ミリリットル入りもあります

カンガルー島といえば、南オーストラリア州アデレードの南西に位置する島です。その名の通りカンガルーはもちろん、コアラ、アシカ、アザラシなどの野生動物の宝庫ですが、実は農業でも有名です。今回は豊かな恵みを使った食品を紹介します。

カンガルーアイランド・オリーブスは、オリーブ畑、養蜂、放牧、アグリツーリズムを組み合わせた家族経営の複合農業を営んでいます。農場は、遺産登録された原生地域に隣接しており、日々の農作業は父親が主で、息子らが経営を担当しています。

オリーブの木は、生産に必要な量以上の炭素を吸収するため、今後の持続可能性を保証しています。カラマタ、フラントイオ、コロネイキ、レッチーノ、リグリアなど多様な品種のオリーブが栽培され、広大な森林地帯は土地の保全と野生生物保護にも役立っています。米民泊仲介大手エアビーアンドビー(Airbnb)にも載せており、敷地内になる4ベッドルームの家を借りて泊まることも可能です。

彼ら初の受賞歴を誇る2025年産エクストラバージンオリーブオイルは、初搾り製法による最高品質の一品とされ、木から搾油、瓶詰めまでを8時間以内に完了しています。サラダ、パスタ、肉料理、魚料理、パン、スープ、炒め物など、幅広い料理に利用でき、濃さも辛さも程よくそこまで主張しないので使いやすいです。

価格は250ミリリットル入りで16豪ドル(1豪ドル=105円、価格は調査時点)。チリやにんにくに漬けたオイルやオリーブ、塩なども販売しており、スーパーやオンラインで購入可能です。カンガルー島ツアーの訪問先に組み込まれていることも多く、そこではオイルの試食もできます。(花坊)

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ウェルス編集部

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