NZ初、陸上型サーモン養殖場が計画 2022年10月21日 最終更新日時 : 2022年10月21日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)の水産業マウントクック・アルペン・サーモン(MCAS)がこのほど、南島のトワイゼル(Twizel)にNZ初となる陸上型サーモン養殖場を建設する計画を発表した。事業規模は1,670万NZドル(1NZドル=約84円)で、そのうち670万NZドルがNZ政府第1次産業省(MPI)の「持続可能な食品・繊維フューチャーズ・ファンド(SFFフューチャーズ)」を通じ拠出される。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX