リサイクルの「見える化」
シドニー近郊セントラルコーストのショッピングセンター、エリナフェアは、地方都市としては大きすぎるといってもいい規模だ。1987年にオープンし、一時は「平屋としては南半球最大の」ショッピングセンターという微妙な称号も持っていたという。現在は2階建てだ。
エリナフェアに持ち帰りコーヒーカップの形のリサイクルボックスが置かれていた。カップとふた、飲み残しのコーヒーを分別して捨てられる。説明のポスターによると、これまでに31万5000個のカップがリサイクルされたとある。「シンプリー・カップス」というプログラムの一環だそうだ。
ニューサウスウェールズ州では、飲料空き容器回収制度「リターン&アーン」によって空き缶や空き瓶、ペットボトルの回収はかなり進んだようだが、普通のリサイクルボックスに捨てられるコーヒーカップの行方には以前から疑惑を持っていたので、こうして形で示してくれると安心する。(城一)
投稿者プロフィール
最新の投稿
FROM OCEANIA TO JAPAN2026年1月9日第530品 レッドロック・デリのグルメ・クラッカー
豪主要農畜産地域の降水量2026年1月9日豪主要農畜産地域の降水量 25年12月19日~26年1月7日
編集長コラム「オセアニア農業の歩み」2026年1月9日オセアニア農業の歩み「波乱の幕開け、牛肉業界」
ことの葉2026年1月9日ことの葉「今年の課題」




