木材ガンズ、植林資産の買収失敗
タスマニア州に拠点を置く木材ガンズが今年4月に破たんした農業関連投資企業ティンバーコープの植林資産買収を狙っていたものの、失敗に終わったことが分かった。
MIS破たん、苗木業者にも損害
管理投資制度(MIS)の失敗で経営破たんした農業関連投資企業ティンバーコープと植林最大手グレート・サザンの影響は、MIS事業に出資した個人投資家、融資を行った銀行以外にも波及しており、ユーカリの苗木100万本を納入した養樹園業者のキース・カミング氏も損害を被る見通しだ。
QLD北部のサトウキビ農家、輪作奨励
クイーンズランド(QLD)州北部のサトウキビ産業にとって、将来的には輪作が重要な役割を果たすことになる――豪穀物研究開発機構(GRDC)が指摘している。
北部地域は農業に不適、科学機関調査
豪州最北部の降雨は貯水が難しく、マレー・ダーリング川流域で見られるような農業開発には適さないことが、豪科学産業研究機関(CSIRO)が21日発表した調査報告書で判明した。
趣味の養鶏家、農業ショーに大量出展
農畜産業をテーマとした大型イベントであるロイヤル・メルボルン・ショーの品評会に、大量の鶏と鶏卵を出展した趣味の養鶏家がいる――18日付エイジが伝えた。
ティンバーコープ資産、星オラムが買収
経営が破たんした農業関連投資会社ティンバーコープは18日、保有するアーモンド事業について、総額1億2,800豪ドルでシンガポールの農産物商社オラム(Olam)・インターナショナルに売却することが決定したことを明らかにした。
ユーカリ事業売却、木材ガンズも応募
タスマニア(TAS)州に拠点を置く木材ガンズは、経営破たんしたメルボルン拠点の農業関連投資企業ティンバーコープのユーカリ事業取得に名乗りを上げた。
グレートサザン、MIS維持費用が枯渇
7月から破産手続きに入っている植林大手グレート・サザンの管理投資制度(MIS)を維持するためには、向こう数カ月で1,000万豪ドルの資金調達が必要という。

